トップページ > 忘れたなんて言わせない
良番の良さとは、ずばり覚えやすいということでしょう。
今や携帯電話の世帯普及率は90%を超えています。
それに伴い、携帯電話の台数も数えきれないほどあり、
同一番号が出ないよう携帯電話番号は11桁となっています。
この11桁という長い番号が覚えやすければどんなに楽でしょう。
最近では、自分の電話番号さえ覚えていないという人もいます。
昔は家族・友人の連絡先を手帳に記入するとともに、
自分自身のパーソナルデータも記入している人が多かったのですが、
今となってはそれも全て携帯・スマートフォンの中へ。
取引先の名刺なんかもすべてアプリで管理できてしまう時代です。
ですので、なかなか情報を記憶しない・・・
というか記憶しなくても良い時代になってしまったのです。
しかし、友人や会社関係はともかく、
自分自身や配偶者などの電話番号くらいは、
もしもの時のために覚えておきたいですよね。
様々な書類に記入したり
何かと電話番号を伝える機会は多いものです。
そんな時、もし良番の携帯電話を持っていたら自分も忘れないですし、
他人にも印象に残り覚えてもらいやすくなります。
情報が全て詰まった携帯電話自体を紛失してしまった、
家に忘れてしまったというときにも安心ですよね。
また、CMなどでよく見られますが、
番号がゾロ目・語呂合わせになっている会社なども多く、
それが歌になっていたりするとさらに記憶に残りますので、
いい営業方法になっているのかもしれませんね。